【レポート】JA中野市・日本きのこマイスター協会・東京農業大学の連携がスタート

【レポート】JA中野市・日本きのこマイスター協会・東京農業大学の連携がスタート

中野市農業協同組合(JA中野市)と一般社団法人日本きのこマイスター協会および東京農業大学が、2022年3月11日に、「おいしい」「からだが喜ぶ」「国消国産」をスローガンに、農産物やきのこの持つ魅力を戦略的に情報発信し、地域と産業の活性化、人材育成の分野で協力する包括連携協定を締結しました。

これにより、中野市の特産品を使った新たな加工品開発やマーケティング戦略、教育・研究、人材育成などの分野で3者が連携して取り組み、6次産業化の推進、農産物の市場価値向上を目指します。
包括協定締結式に出席したJA中野市代表理事組合長・望月隆氏(写真左)、東京農業大学学長・江口 文陽氏(同中央)、一般社団法人日本きのこマイスター協会理事長・前澤憲雄氏(同右)

なかのきのこ新聞 江口文陽学長インタビューはこちら
https://nakano-kinoko.com/new_interviews/2078

一般社団法人日本きのこマイスター協会
https://kinokomeister.com/

投稿日:2022年3月14日