秋晴れの日はきのこを干そう!うま味凝縮「干しきのこ」
秋が深まり、きのこシーズンも真っ只中となりました。
今回は、“秋晴れの日”にぜひ作ってほしい「干しきのこ」の魅力をご紹介します。

●干しきのこの魅力
・天日干しすると水分が抜けてうま味が凝縮
・日光(紫外線)に当てることで免疫力や骨の健康に欠かせないビタミンDが増えて、栄養価がアップ!
・しっかり乾燥させれば保存性もアップ
●干しきのこの作り方
【材料:作りやすい分量】
ぶなしめじ… 1袋(200g)
エリンギ …1袋(100g)
えのきたけ… 1/2袋(100g)
【作り方】
①ぶなしめじは根元を切り、小房に分ける。エリンギは縦半分に切り、厚さ5mmに切る。えのきたけは根元ギリギリを切り、バラバラにならないように小房に分ける。
②平たいザルなどにきのこ類をなるべく重ならないように並べる。
③1~2日ほど天日または風通しの良いところに干す。
【ポイント】
・天日干しは、晴れた日の午前中~午後14時くらいまでがベスト(夜は室内に取り込みましょう)。
・干し加減はお好みでOK!半日~1日で表面が乾く程度、2~3日で全体的に水分が抜ける状態です(気温や湿度によっても乾燥に要する時間が異なります)。
・炒めものや和えものに使うときは、干しきのこを10分程度水で戻してから調理します。香りや風味が水に溶け出てしまうため、長時間水に浸けすぎないようにしましょう。
・保存の目安は冷蔵庫で1週間です。
▼「干しきのこ」アレンジレシピはこちら!
炊き込みご飯やスープがおいしく仕上がりますよ。
https://nakano-kinoko.com/new_kinoko_recipes/4086


●編集部のおすすめは「セミドライきのこ」
きのこを半日~1日干したセミドライきのこは、カラカラに乾燥していないので、水に戻す必要がなく、そのまま炒め物や汁物に使えます。
特におすすめは「きのこのから揚げ」。水分を多く含むきのこは、水分が蒸発してカラッと揚がるまでに時間がかかりますが、セミドライきのこを使うと短時間で揚げることができます(油跳ねも少なくて済みます)。うま味も濃厚になって本当においしく仕上がりますので、ぜひお試しくださいね。
▲エリンギのから揚げ
YouTube『きのこレシピチャンネル』でも人気の一品!
https://www.youtube.com/watch?v=_e89yO5q-Kc
いかがですか? 秋晴れの日は、きのこを「干す」をぜひお試しくださいね。きのこのおいしさも料理の幅も広がりますよ!
