春のゆらぎを整える「きのこ×GABA」のすすめ
4月から生活環境や生活リズムが大きく変わり、緊張やストレスの多い日々を送っている方も多いと思います。そんな時は、入浴や睡眠でリラックスタイムを増やすのはもちろん、食事からもリラックス効果を取り入れてみませんか。
そこで今回は、きのこにも含まれているリラックス効果のある成分「GABA」に注目します!
●リラックス効果の「GABA」とは?
最近、リラックス効果のあるGABA入り食品やサプリメントをよく見かけますが、きのこにもGABAが含まれています。GABAとは天然の多くの食品に存在するアミノ酸の一種で、脳内の興奮を鎮める作用があることから、ストレスの緩和やリラックス効果が期待できます。さらに、睡眠の質の改善や疲労感の軽減、血圧降下作用、肌の弾力を維持して肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。
●えのきたけはGABAが豊富!
きのこでは、特にえのきたけに豊富に含まれています。ほかにも発芽玄米やトマト、じゃがいも、さらにはキムチなどの発酵食品にも含まれます。
JA中野市では、「仕事や勉強に伴う一般的な精神的ストレスを緩和」と表示した“機能性表示食品”のえのきたけの販売も行っています。スーパーで見つけたらぜひ手に取ってみてくださいね。
※「機能性表示食品」とは、事業者の責任 において、科学的根拠に基づいた機能性 を表示した食品のこと。機能性の根拠 や安全性に関する情報などを消費者庁 に提出し受理されることで、機能性の 表示をすることができるものです。
●食事から上手にGABAを摂る方法
食事は、さまざまな食品を上手に組み合わせることによって、バランスよく栄養素を摂取することができます。きのこに含まれているGABAを主体として摂取し、その他の食品を組み合わせて食べることによって、バランスよく、かつより多くのGABAの摂取につながります。
▼えのきたけを使ったレシピ▼
きのこのあんかけ揚げ出し豆腐
https://www.youtube.com/watch?v=l04N15Uxfhs
きのことわかめのごまポン酢
https://www.youtube.com/watch?v=JsbrP1ZBxIM
この他にも、きのこには、疲労回復効果のあるビタミンB1やオルニチンも含まれています。さらに、火が通りやすく時短料理にも便利、種類も豊富で料理のバリエーションも楽しめます。心身が疲れている時こそ、「きのこ習慣」はじめてみてくださいね。
