【レポート】大田市場で中野のきのこをアピール!

【レポート】大田市場で中野のきのこをアピール!

鍋シーズン間近!大田市場で長野県産のきのこ&白菜をアピール

青果の取扱日本一の規模を誇る大田市場(東京都大田区)にて、9月20日早朝、JA中野市とJA八ヶ岳が共催し、市場関係者を対象にトップセールスを行いました.

これは、きのこと白菜のシーズンが本格化する前に、卸業者などに産地をアピールするもので、市場中央のセリ台前に、きのこと白菜の主要産地であるJA中野市とJA八ヶ岳が集結。各JAの組合長はもちろん、中野市の池田茂市長、川上村の川上芳夫副村長も駆けつけ、市場関係者に、それぞれの産地の魅力を熱く伝えました。

「いよいよ秋です!きのこも量産体制に入りました。消費者の皆様にたくさん届けていただきたいと思います!」と池田茂市長。

これから市場には、たくさんのきのこが出回ります。スーパーの売り場も拡大してきますよ!
秋の味覚「きのこ」をお楽しみください。
会場では「きのこと白菜のスープ」も振る舞われました。
投稿日:2019年9月20日