なかのきのこ新聞春夏号　本日発行！

4月20日、春夏号を発行しました。
春夏号（VOL.2）の特集は、「夏こそ、きのこを食べよう」です。
秋冬イメージの強いきのこですが、実は夏の体や食事作りにうれしいポイントがたっぷり。夏の“菌ツマ”レシピも満載です。

その他、ぶなしめじ生産者のこだわりや、新進気鋭？！のきのこ芸人さんへのインタビューなどなど、楽しい読み応えのある記事もお届けしています。

表紙イラストは、創刊号に引き続き、消しゴム版画イラストレーター「とみこはん」さんの作品です。今回の表紙について、とみこはんさんに伺うと…
「夏号ということで、入道雲のようなエノキタケをはじめ、たくさんのきのこと、元気いっぱいのキノコヘアの姉妹を描きました」
とのこと。大きく描かれたエノキタケ、確かに入道雲のようにモクモクとしていて迫力ありますね！とみこはんさんのイラストは、中面にも登場します。ぜひほっこりかわいいイラストの世界観にも注目してください。
とみこはんさんのインスタグラム　https://www.instagram.com/tomikohan

★春夏号Web版はこちらからお読みいただけます。
https://nakano-kinoko.com/wp-content/uploads/2020春夏_web.pdf

さらに、【春夏号プレゼントキャンペーン】もスタート。
中野市産「きのこの詰め合わせ」を20名の方にプレゼントします。応募方法など詳しくはこちらをご覧ください。
https://nakano-kinoko.com/series/news/989

『なかのきのこ新聞』は、きのこの一大産地・長野県中野市の、きのこの美味しさや産地の魅力を楽しく美味しく伝える「産地応援メディア」として、2019年10月15日（きのこの日）に創刊しました。これからも、“ご菌所”つきあいを大切にしながら、紙面やWEB、イベントを通して胞子活動をしていきますので、よろしくお願いします！