[7月の編集後記] 編集長山口の菌況報告「Have a mush day !!」~きのこっていつから好きになるの?
こんにちは。編集長の山口泰志です。
7月に入って危険なくらいの猛暑日が続いますが、家族はもちろん職場、学校、地域みんなで暑さ対策をしていかないといけないですね。
なかのきのこ新聞では、夏に嬉しい「冷やしレシピ」の配信を増やしています!
先日は、YouTube『きのこレシピチャンネル』で配信中の「なめことトマトの冷製パスタ」を作ってみました。なめこの食感も心地よくて、トマトに大葉とツナのバランスも最高で、思わず白ワインが進んじゃいました(普段、ほとんど白ワインなんて飲まないのに…)。
▼「なめことトマトの冷製パスタ」レシピはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=wIrurJK2QR0

話は変わりますが、皆さんがきのこを好きになったのっていつ頃からでしょうか?
実は…うちの7歳の娘は、きのこが苦手です。
僕も子どもの頃は食感と香りがどうも苦手だった記憶がありますので(今は、冷蔵庫にきのこが無いと不安になるくらい大好き)、子どもの気持ちもわかるんです。
でも不思議なのは、給食やお弁当にすると残さず食べるんです。むしろ「おいしい!」っていう感想がくるくらい!お友だちとのお誕生会で「きのこたっぷりの春巻き」が出てきたときも、「おいし~」って言ってバクバク食べているんです。でも家だとまるっきり食べない…。
そんな時に、ふと、食育インストラクターの資格を取る際に勉強していたことを思い出しました。
食育の概念の一つに、「共食(きょうしょく)」という考え方があります。共食とは、家族や友人、大切な人と食事の時間を共にすることです。共食を通して、コミュニケーションの取り方やマナーを学んだりすることができ、そして何より、「みんなで食べるとおいしい」を体験できます。
学校やお友達とのパーティなど、みんなで食べる機会を設けることで、仲間意識に背中を押されて苦手な食材でも食べてみようという気持ちになります。特に学校の給食は、子どもたちが食べやすいようにメニューを工夫してくれているので、ダブルで心強いです。
こうやって食体験を重ねながら、なんでも美味しく食べられる大人になってほしいなぁと願っています。
なかのきのこ新聞のWEBサイトでも、親子で作って楽しめるきのこレシピ「kidsきのこクッキング」の連載がスタートしています。そしてYouTubeには子どもも喜ぶメニューもたくさんありますので、是非ご覧くださいね。
「kidsきのこクッキングvol.3」では、「スプーンでパクパク食べられる!きのこのカラフルサラダ」を紹介中!
https://nakano-kinoko.com/new_kinoko_recipes/5987
それでは、Have a mush day!!
夏こそきのこを楽しもう!
